No.1 コルカタの風俗街で、10人以上に襲われる (前編)
バングラデシュから、陸路で国境を越えコルカタに到着しました。 コルカタの日本人宿に滞在中、 仲良くなった日本人の男3人で、 超有名な風俗街「ソナガチ」を見学しようと思いたちました。 もちろん売春するつもりはなく、 ただの怖いもの見たさです。 ちなみに、ソナガチは 「世界最恐の風俗街」と言われるエリ... 続きをみる
No.1 コルカタの風俗街で、10人以上に襲われる (前編)
バングラデシュから、陸路で国境を越えコルカタに到着しました。 コルカタの日本人宿に滞在中、 仲良くなった日本人の男3人で、 超有名な風俗街「ソナガチ」を見学しようと思いたちました。 もちろん売春するつもりはなく、 ただの怖いもの見たさです。 ちなみに、ソナガチは 「世界最恐の風俗街」と言われるエリ... 続きをみる
No.1 コルカタの風俗街で、10人以上に襲われる (後編)
前編では、 コルカタにある世界最恐の風俗街 「ソナガチ」を見学したお話をしました。 お話は続きます。 さて、 風俗ビルから出ると、いきなり後ろから腕をつかまれました。 しかも二人から。 取っ捕まえようとする強さだったので、恐怖を感じ必死に払いのけました。 幸い僕を捕まえようとしたのが、 二人のスト... 続きをみる
UFOキャッチャーの技術はかなり上達してしまいました。 何してるねんって感じですが。笑 技術が上達したというより、 取れる台か取れない台かを見抜けるようになったと言った方が正確ですね。 そして、景品としては最上クラスのiPhoneにチャレンジして、見事ゲットしたのです。 僕がプレーする前に、カップ... 続きをみる
また、休憩です。 本日の世界の食べ物は、ベトナム料理です。 ベトナム料理は、 フォー(米粉うどん)やサンドイッチが有名ですが、 なんといっても旨いし安い。 そして適度に野菜がとれる! ※ブンチャー ベテラン旅人まさおさんのオススメ フォーwithハンバーグ めっちゃうまい ※揚げたてドーナッ... 続きをみる
No.2 混沌の国、インドで気絶する 後編 (旅のトラブルベスト5)
(後編) インド、それは混沌の国。 そんな国で意識がなくなること程、怖いものはない。 しかも、徐々に意識が遠のくのを自覚しながら。 前編では、農家自家製の発酵ドリンクを飲んだお話をしました。 後編では、それが元で意識を失う羽目になります。 しばし、お付き合いください。 ドリンクを飲んだ後に、目的の... 続きをみる
チェンマイの優雅な朝はこいつを飲みながら始まる。 ていうか腰がめっちゃ痛いんですけどー。 この前のバスの移動がこたえたわ。 ベッドから中々起き上がれない。とほほ。 ちなみに飲んでいるのは、 ナムヤータート・サラーモーンという タイヤイ族秘伝の薬だ。 ハーブ系薬局の屋台で売られており、一杯5バーツ(... 続きをみる
リアルタイムはチェンマイです。 チェンセーンはのべ9日間滞在しました。 一昨日の夜、 蚊がいなくなるスプレーを部屋に3プッシュすると、ベッドの上に蚊の死がいが山のようにできた。ベッドの真上が蛍光灯なので、集まってきた蚊がベッドに落ちたようだ。 蚊はいなくなったが、死がいが降り積もる。 【ゴールデン... 続きをみる
チェンセーンに戻り3日目。 バイクと読書と食べ歩きの日々。 タイのナイトマーケットで、 もはや『寿司』は定番だ。 最初に屋台の寿司を見たときは驚いた。 そもそも日本の夜店で寿司はないし、 タイの暑い気候で衛生的に大丈夫なのか? というか、庶民の食べ物として浸透してるなー。 しかし、じっくりみると ... 続きをみる
一週間振りにチェンセーンに戻る! チェンセーンは、ゴールデントライアングル近くの川沿いの町。 左側はラオス。 土曜の夜はナイトマーケットがあるようです。 地元の人で盛り上がっています。 屋体の寿司やたこ焼き屋さんも。 日本の食文化はこんなとこまで。 射的や、おみくじといったアトラクションをやれば儲... 続きをみる
今はチェンライに戻りました! たまに食うハンバーガーは旨いんだよな。 東南アジアでは多くの日本人宿に泊まりました。 そこでは変わった人との出会いがあります。 そして、地方に行くほど濃い人が多くなる笑 旅行期間の都合上、地方に滞在できるのは長期旅行者ばかりです。 その町にどっぷりハマってしまった人も... 続きをみる
せっかくラオスと国境の町にいるので、ラオスを観光しました! 国境の第4友好橋まで、チェンコーン中心からバイクで10分程度。 そして、橋をバス(25バーツ)で渡りラオス側に到着。 陸路の国境越えは3回目。 感動はあまりない。 入国手続きはスムーズで嬉しい。 国境の橋からトゥクトゥク(100バーツ)で... 続きをみる
チェンライからメーサローンへの往復140キロのバイク旅。 いざゆかーん! チェンライを出ると田園風景。 そして、最後の8キロ辺りから山の中を入っていく。 そして2時間弱で到着。 カフェに入り、地元のお茶が飲みたいというと、無料とのこと。ケーキを注文する。 小数民族の人もちらほら。 店の人は中国語で... 続きをみる